Wordpressをインストールした
いろいろな無料ブログを使ってきましたが、ある日突然そのサイトが消滅してしまったりして結構苦労!
いちおうデータのバックアップを取ってきましたが、面倒くさくなりました。
おまけにそれぞれのサイトに入るのにユーザーIDだとかパスワードとか入力しないといけない。
管理していないと忘れてしまいその都度「パスワードを忘れた」ボタンをクリックして再設定。
もちろん、ロボフォームという便利なものがあるのは知っているのですが、いかんせんそれはマイクロソフトのWindows系しか使えない。それは困る。AppleもUnix系も使えないようでは怖くて使えない。いや、ロボフォームが悪いと言っているわけではないのです。これはとても便利な代物です。一度使ったら病みつきです。
たくさんのサイトにログインするには本当に便利なんですロボフォームは。
でもねぇ、ちょっと頭を使えば自分の名前、住所、電話番号とかはWindows系だったらIMEのユーザ辞書に登録しておけばよろしい。例えば、「じたく」とタイプして自分の住所が変換されるようユーザ辞書に追加しておけば楽ちん。
そうすれば、一発で出てきます。
そろそろ本題に入ります。脱線しすぎですね。
上記の理由で、自分でドメイン取って管理しちゃえばよくね?という事でWordPressをインストールしてみる事にしました。
今回選んだサーバは、WordPressはMysql5.0以上が使えるのが条件となっており、また自分が使っているサーバなので
さくらインターネットにしました。
WordPress適合サーバは、WordPress日本語サイトのレンタルサーバ情報を検索してご覧ください。このサイトを閲覧することで時間のロスを大幅に低減できますよ。WordPressはデータベースを使用しますので設定等がホームページと違い少し大変です。ときどきデータベースが破損してデータが消えてしまう事があるのでデータベースのバックアップと取っておく必要があるそうです。
WordPress.日本語サイトを参考にしてインストールしました。
さて、このさくらインターネット。すでにサーバーコントロール内にクイックインストールとしてファイルがあるではないですか!!これはすごいですよ。(注意:ライトプランでは使えません。)
現在のバーション3.0.1ではサブディレクトリ含めてフォルダ数は83個、ファイル数は775個ありますのでFTPで転送するのは結構苦労するのです。途中で止まってしまう事もあり根気が必要です。FTPも使わずにインストールできるなんてすごいぜ!
さくらインターネットはサーバーコントロール内にあるボタンをクリックするだけでインストール出来てしまう優れモノ。
ものぐさな私には時間の節約になって楽ちん楽ちん。
で、さくらインターネットはデータベースが1つしか使えませんが、データベースの名前を設定することで複数のWordPressサイトを持つ事が出来ます。これは専門的なので割愛します。
さくらインターネットのサーバーコントロール内にあるボタンをクリックして、フォルダー及びドメインを決めてインストールしました。
基本的にはこのインストールにはwww.example.com/wp/(仮称です)にインストールされます。
WordPress.日本語の「WordPress を専用ディレクトリに配置する」を参照にしてどんどん作業を進めていきます。
おお!完成。
あっけなく出来ました。
所が。。。あれ、www.example.com/wp/とするとフォルダーが丸見えじゃんーーー!。
あせりまくり設定方法を調査。知っている方法は.htaccessファイルを作成する事なのですが、さくらインターネットは使えない。困ったとあせりましたが、以下の方法で解決しました。
サーバーコントロールパネル→ファイルマネージャー→ウェブアクセスの設定(サイトの右上にある)をクリック
「indexファイルの設定」においてindexファイルの名前にindex.phpを追加して、ファイルが存在しない場合の動作:の設定でアクセス拒否を選択
いやーあせりました。
これを忘れているとさらしてしまいます。
ご注意。。。
いちおうデータのバックアップを取ってきましたが、面倒くさくなりました。
おまけにそれぞれのサイトに入るのにユーザーIDだとかパスワードとか入力しないといけない。
管理していないと忘れてしまいその都度「パスワードを忘れた」ボタンをクリックして再設定。
もちろん、ロボフォームという便利なものがあるのは知っているのですが、いかんせんそれはマイクロソフトのWindows系しか使えない。それは困る。AppleもUnix系も使えないようでは怖くて使えない。いや、ロボフォームが悪いと言っているわけではないのです。これはとても便利な代物です。一度使ったら病みつきです。
たくさんのサイトにログインするには本当に便利なんですロボフォームは。
でもねぇ、ちょっと頭を使えば自分の名前、住所、電話番号とかはWindows系だったらIMEのユーザ辞書に登録しておけばよろしい。例えば、「じたく」とタイプして自分の住所が変換されるようユーザ辞書に追加しておけば楽ちん。
そうすれば、一発で出てきます。
そろそろ本題に入ります。脱線しすぎですね。
上記の理由で、自分でドメイン取って管理しちゃえばよくね?という事でWordPressをインストールしてみる事にしました。
今回選んだサーバは、WordPressはMysql5.0以上が使えるのが条件となっており、また自分が使っているサーバなので
さくらインターネットにしました。
WordPress適合サーバは、WordPress日本語サイトのレンタルサーバ情報を検索してご覧ください。このサイトを閲覧することで時間のロスを大幅に低減できますよ。WordPressはデータベースを使用しますので設定等がホームページと違い少し大変です。ときどきデータベースが破損してデータが消えてしまう事があるのでデータベースのバックアップと取っておく必要があるそうです。
WordPress.日本語サイトを参考にしてインストールしました。
さて、このさくらインターネット。すでにサーバーコントロール内にクイックインストールとしてファイルがあるではないですか!!これはすごいですよ。(注意:ライトプランでは使えません。)
現在のバーション3.0.1ではサブディレクトリ含めてフォルダ数は83個、ファイル数は775個ありますのでFTPで転送するのは結構苦労するのです。途中で止まってしまう事もあり根気が必要です。FTPも使わずにインストールできるなんてすごいぜ!
さくらインターネットはサーバーコントロール内にあるボタンをクリックするだけでインストール出来てしまう優れモノ。
ものぐさな私には時間の節約になって楽ちん楽ちん。
で、さくらインターネットはデータベースが1つしか使えませんが、データベースの名前を設定することで複数のWordPressサイトを持つ事が出来ます。これは専門的なので割愛します。
さくらインターネットのサーバーコントロール内にあるボタンをクリックして、フォルダー及びドメインを決めてインストールしました。
基本的にはこのインストールにはwww.example.com/wp/(仮称です)にインストールされます。
WordPress.日本語の「WordPress を専用ディレクトリに配置する」を参照にしてどんどん作業を進めていきます。
おお!完成。
あっけなく出来ました。
所が。。。あれ、www.example.com/wp/とするとフォルダーが丸見えじゃんーーー!。
あせりまくり設定方法を調査。知っている方法は.htaccessファイルを作成する事なのですが、さくらインターネットは使えない。困ったとあせりましたが、以下の方法で解決しました。
サーバーコントロールパネル→ファイルマネージャー→ウェブアクセスの設定(サイトの右上にある)をクリック
「indexファイルの設定」においてindexファイルの名前にindex.phpを追加して、ファイルが存在しない場合の動作:の設定でアクセス拒否を選択
いやーあせりました。
これを忘れているとさらしてしまいます。
ご注意。。。