dv6-6100シリーズ ファンクション・キーが使えない!?
さてこのパソコンが来てからはや1週間経過した。
個人用なので家庭用なのか、ファンクション・キーが使えない。
いや使えないというよりはファンクション・キーを使うのに「fn」キーを押さないと使えないのだ。これにはイラッとした。
たとえば英語単語を入力した際には「f10」を押してアルファベットに変換するのだがこのパソコンの場合「音量を上げる」機能なのだ。
カタカナに変換したい時にも、「f7」を押してやるのだが、何も起きない。
これは初期設定でしょと思い当った。
このパソコンには今まで付属されていたマニュアル等が全くない。
あるのは保証書と多国語で書かれたブルーレイの説明書。
清いほどない。それほどインターネットにつなげてマニュアルを見るという行為が一般的になったようだ。いや市民権を得たというべきか。
さてマニュアルの探し方ですが自己流で探し当てました。
まずスタート⇒ヘルプとサポートをクリック
するとHPヘルプとサポート画面が表示される。
詳細のユーザガイドをクリック
お使いのコンピュータについてと表示される。
左端にあるユーザガイドをクリック
「コンピュータの準備」をクリックした。
このマニュアル(初版:2011 年5 月 製品番号:648118-291)P25によるとこの設定は初期設定であると記述があった。
ということはBIOSをいじらなければいけない。
このマニュアルには書いていないのでもう一冊別のマニュアルを開く。
「レファンレンスガイド」をクリック
このマニュアル(初版:2011 年5 月 製品番号:649596-291)の9章セットアップユーティリティ(BIOS)およびシステム診断を参考にしてBIOSを立ち上げる。
さて手順はというと
1.電源を投入直後に「esc」キーを押す。
2.英文で「Start Up」が表示されます。
3.「f10」を押す
4.メニューから「System Configuration」を選ぶ
5.「Action keys Mode」を選択する
6.「Disable」に変更
7.「f10」を押す
8.「Exit Saving Changes?」と表示される
9.「Yes」を選択
10.「Enter」キーを押す
これで通常のファンクション・キーがつかるようになります。
やれやれこれでイライラが収まった。
あれ?なんか紙が落ちたぞ。
ああっなんだ!この紙にやり方が書かれていた。
このような大事な情報はせめて黄色い紙かピンクの紙で欲しいなぁ。
無事に終わったので良しとしよう。
個人用なので家庭用なのか、ファンクション・キーが使えない。
いや使えないというよりはファンクション・キーを使うのに「fn」キーを押さないと使えないのだ。これにはイラッとした。
たとえば英語単語を入力した際には「f10」を押してアルファベットに変換するのだがこのパソコンの場合「音量を上げる」機能なのだ。
カタカナに変換したい時にも、「f7」を押してやるのだが、何も起きない。
これは初期設定でしょと思い当った。
このパソコンには今まで付属されていたマニュアル等が全くない。
あるのは保証書と多国語で書かれたブルーレイの説明書。
清いほどない。それほどインターネットにつなげてマニュアルを見るという行為が一般的になったようだ。いや市民権を得たというべきか。
さてマニュアルの探し方ですが自己流で探し当てました。
まずスタート⇒ヘルプとサポートをクリック
するとHPヘルプとサポート画面が表示される。
詳細のユーザガイドをクリック
お使いのコンピュータについてと表示される。
左端にあるユーザガイドをクリック
「コンピュータの準備」をクリックした。
このマニュアル(初版:2011 年5 月 製品番号:648118-291)P25によるとこの設定は初期設定であると記述があった。
ということはBIOSをいじらなければいけない。
このマニュアルには書いていないのでもう一冊別のマニュアルを開く。
「レファンレンスガイド」をクリック
このマニュアル(初版:2011 年5 月 製品番号:649596-291)の9章セットアップユーティリティ(BIOS)およびシステム診断を参考にしてBIOSを立ち上げる。
さて手順はというと
1.電源を投入直後に「esc」キーを押す。
2.英文で「Start Up」が表示されます。
3.「f10」を押す
4.メニューから「System Configuration」を選ぶ
5.「Action keys Mode」を選択する
6.「Disable」に変更
7.「f10」を押す
8.「Exit Saving Changes?」と表示される
9.「Yes」を選択
10.「Enter」キーを押す
これで通常のファンクション・キーがつかるようになります。
やれやれこれでイライラが収まった。
あれ?なんか紙が落ちたぞ。
ああっなんだ!この紙にやり方が書かれていた。
このような大事な情報はせめて黄色い紙かピンクの紙で欲しいなぁ。
無事に終わったので良しとしよう。