ニコチンでパーキンソン病対策に有効

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000085-jij-int

ニコチンは毒性が強くそのまま患者に投与できないが、研究者は「ニコチンあるいはニコチン的機能を持つ物質が、パーキンソン病の運動障害への有効な治療薬になり得る」と期待している。

まじですか?

本当にこの事はびっくりしました。まるで毒をもって制するごとくですね。
パーキンソン病は手が震える等の運動障害があるが、ニコチンなんて毒性強いものが使えるなんて、信じられません。

今のところ、ドーパミンを投与することで運動障害を抑える事になっていますが、これが成功すると治療方法がまるっきり変わってしまいますね。

この研究成果が発表されたのは、パーキンソン研究所(The Parkinson's Institute)からです。
このカルフォルニア州のパロアルトにあるこの研究所はもともとパーキンソン病専門の研究所ですから、データも信憑性が高いのではないかと思います。

依存症が強く毒性を持つニコチンを使うのは罹病者の統計を調べて導いたのでしょうね。喫煙者の方が非喫煙者より50%も少なかったとのこと。

私は医療関係者ではないので、パーキンソン病の事はわかりませんが、喫煙者の方が少なかったという点でみるのであれば、精神面におけるストレス耐性が喫煙者のほうが、高いのではないかと思う。喫煙することでリラックスする儀式をもてるので、ストレスに耐えられる。
つまり、ストレスを解消できるので、ストレスを解消しにくい非喫煙者に比べてパーキンソン病にかかるのではないかと勝手に思っている。

いずれにせよ、現時点ではマウスに対しての実験データですが、いずれにせよ無くなって欲しい病気です。

bentley55 at 08:09│clip!