HDDはまだまだ容量アップ 東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071107_u_tokyo_hdd/
現在のノートパソコンのHDD容量が80GByteだから、5倍と言うと400GByteですか。
どんどん大きくしてください。自分の脳みその代わりにします。(笑)
昔、23年前にUnixのSystemVの営業をしていたことがありましたが、確か50MByte(50メガです)のHDDで100万円でした。その頃は、まだ8インチのフレキシブル・ディスクが全盛期でした。両面単密度で約493kB。このフレキシブル・ディスクで十分データが入るころでしたので今のようになるなんて予想もしていませんでしたね。
それにその頃のHDDはデータの読み書きをする度にガッ・ガッ・ガッと音がするのでとても家で使えるような代物ではありませんでした。
それにとてもサイズが大きかった。A4サイズくらいあったかな。
一般用ではやっとSONYが3.5インチのフロッピー・ディスクが出回ったころでした。
でも、まだ広まるかどうかはわかりませんでした。
これからはシリコンディスクだという説もありましたが、まだまだHDDでいけそうな雰囲気ですね。
朝日新聞社の報道によると、東京大学で電子工学を専攻している大津元一教授らの研究チームが、「光の粒」を使うことでハードディスク(HDD)の容量を5倍以上に引き上げる新技術を開発したそうです。
現在のノートパソコンのHDD容量が80GByteだから、5倍と言うと400GByteですか。
どんどん大きくしてください。自分の脳みその代わりにします。(笑)
昔、23年前にUnixのSystemVの営業をしていたことがありましたが、確か50MByte(50メガです)のHDDで100万円でした。その頃は、まだ8インチのフレキシブル・ディスクが全盛期でした。両面単密度で約493kB。このフレキシブル・ディスクで十分データが入るころでしたので今のようになるなんて予想もしていませんでしたね。
それにその頃のHDDはデータの読み書きをする度にガッ・ガッ・ガッと音がするのでとても家で使えるような代物ではありませんでした。
それにとてもサイズが大きかった。A4サイズくらいあったかな。
一般用ではやっとSONYが3.5インチのフロッピー・ディスクが出回ったころでした。
でも、まだ広まるかどうかはわかりませんでした。
これからはシリコンディスクだという説もありましたが、まだまだHDDでいけそうな雰囲気ですね。