憧れの車BMW M1を見ました。(写真あり)
これは、本当にびっくり。
BMW M1を見ました。写真をクリックすると拡大します。
このBMW M1はジョルジェット・ジウジアーロのデザインによるものである。私は彼のデザインした車が大好きでいすず自動車のPIAZZAを買ったほどのバカが付くファンである。
また日本では全くなじみがないが、オートバイのSUZUKIがロータリーエンジン登載のRE-5というモデルもジョルジェット・ジウジアーロがデザインしている。
さて、話を戻して、このBMW M1はミッドシップ・レイアウトで、M88型3.5リッターDOHCの直列6気筒のエンジンを積んでいる。
エンジン・パワーは277馬力。今となっては非力であるが当時としてはハイパワーの車だった。
当初シャーシーはランボルギーニ社にて生産されていたが、あまりにも生産の遅さにBMWが打ち切った。
そして、難産の末に生まれた車だった。
このBMW M1はモンスターひしめくグループ4であるツーリング・カー・レースに間に合わせるようにしたが、翌年レースのレギュレーションの変更に伴いM1のスポーツ活動は終わってしまった。
ゆえに生産台数はたったの447台の上に価格が2650万円もした。
その447台のうちの1台が目の前に!!
感動したのでこのBMW M1の写真を撮る許可をもらってパチリしました。
当時はスーパーカーと呼ばれていただけあって、車高は1.1メートル。低いですね。Ferrari並です。車重はFRPを使っていたので、わずか1.3トン。
このBMW M1が発表されて、もう27年も経っているが、古臭さを感じない。ただ、車内を見るとさすがに古く感じる。それは、アナログ・メーター、スイッチ・パネル、シフト・レバーがそれを強調している。
この若いころの憧れの車が目の前に現れたので驚き、またイタリアデザインの斬新さには心から感心する。
どのように考え抜けばそのようになるのであろうか?
イタリアのデザイナーの凄さに脱帽だ。
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