UWBの将来に期待

UWBが出る出ると言われて早2年経つ。

UWBとは乱暴に言ってしまえばUSBのワイヤレス版だ。

その上、UWBは無線LANより早く880Mbps。無線LANが54Mbpsだから如何に高速データ転送ができるかわかるだろう。

USBのおかげで簡単にパソコン周辺機器に接続できるようになった。

それ以前はデイジーチェーン接続のSCSIを使ったものだが、それですらコネクタの大きさが違ったり、デバイスの番号を決めたりで楽ではなかった。

途中でSCSI2と規格が出てきたりして、混乱してきた。
そこへ、Windows98対応パソコンよりUSBが標準で装備され始めてから大変簡単になった。

さて、UWBに話を戻すとしてもともとは家電のテレビやビデオ関係をケーブルではなく無線でつなげようとして発展してきた。

それがやっと昨年、パソコン向けにサンワサプライからのUWB-H300が発売された。

しかし、その会社の製品はワイヤレスUSBの規格としては「USBインプリメンターズ・フォーラム」が策定した「Certified Wireless USB」があるが、これに準拠していない。

その為にちょっと汎用性に難があるが、この様な製品を出した社長の英断には頭が下がる。

無線関係の機器を市場に出すにはかなり大変で、総務省の許可及び認可がいる。

だから他のメーカはあまり手を出していないのではないか?またはマーケットが小さいのであろうか?


bentley55 at 11:45│clip!パソコン関係