自動車
ランボルギーニ専用の地下駐車場?
まじですか?
究極のランボルギーニ専用立体駐車場のムービー
こんなのありですかね?
ランボルギーニを買うような人ならこんなの訳ないでしょ!!。
地面と同じタイルを使って、地面が持ち上がる方式の立体駐車場。
このYouTubeのビデオで見る限り6台のランボルギーニの車が止まっている。
一台当たりこのランボルギーニは2500万円くらいだからこれだけで、1億5千万円っす。
そんな事を考えれば、何があってもおかしくはないでしょ!
このビデオまるで特殊撮影したかのよう。
SFの世界のようにも見えますね。
立体駐車場にあるボタンが見えませんが、リモコンでやるのだろうか?
イマジネーションがどんどん湧きてきますねーーー。
そういえば、ドイツのミュンヘンに旅行へ行った時に、ホテルのフロントに車の駐車場はどこかと
聞いたところ、そこに入れと言われてそのとおりにしたら、何と!!!
上から紐がぶら下がっていました。しかもその紐を引っ張れと書いてありました。
何だかわからないまま、紐を引くと。。。
ウィィーーンと音がして、車の後ろ側にあった扉が閉まり、閉じ込められました。
それはなんと車のエレベータでした。
2Fに着くと車の前方向の扉が開きました。で、そこを抜け出すと駐車場でした。
しばらくはタイマーで天井の明りはついていましたが、何分かで抜け出さないと真っ暗になってしまう。
等々。。。
このような発想から生まれた立体駐車場なのだろうかね。
地面とおんなじデザインとはなかなかやるなぁー。
そんな発想すら出てこない。
しばらく、YouTube巡りでもしようかなぁ。
究極のランボルギーニ専用立体駐車場のムービー
こんなのありですかね?
ランボルギーニを買うような人ならこんなの訳ないでしょ!!。
地面と同じタイルを使って、地面が持ち上がる方式の立体駐車場。
このYouTubeのビデオで見る限り6台のランボルギーニの車が止まっている。
一台当たりこのランボルギーニは2500万円くらいだからこれだけで、1億5千万円っす。
そんな事を考えれば、何があってもおかしくはないでしょ!
このビデオまるで特殊撮影したかのよう。
SFの世界のようにも見えますね。
立体駐車場にあるボタンが見えませんが、リモコンでやるのだろうか?
イマジネーションがどんどん湧きてきますねーーー。
そういえば、ドイツのミュンヘンに旅行へ行った時に、ホテルのフロントに車の駐車場はどこかと
聞いたところ、そこに入れと言われてそのとおりにしたら、何と!!!
上から紐がぶら下がっていました。しかもその紐を引っ張れと書いてありました。
何だかわからないまま、紐を引くと。。。
ウィィーーンと音がして、車の後ろ側にあった扉が閉まり、閉じ込められました。
それはなんと車のエレベータでした。
2Fに着くと車の前方向の扉が開きました。で、そこを抜け出すと駐車場でした。
しばらくはタイマーで天井の明りはついていましたが、何分かで抜け出さないと真っ暗になってしまう。
等々。。。
このような発想から生まれた立体駐車場なのだろうかね。
地面とおんなじデザインとはなかなかやるなぁー。
そんな発想すら出てこない。
しばらく、YouTube巡りでもしようかなぁ。
ああマセラティ、マセラティ、マセラティ
知人にあこがらのマセラティのギブリに乗せて頂いた。
この車は、V6の2800ccでビトゥルボ仕様なのだ。ビトゥルボとはイタリア語でツインターボという意味でターボが2基搭載されている。
フロントのスポイラーは低いので、駐車場に入る時に前から入れるとぶつけてしまうので注意。何せ路面から、たったの大体20cmしかない。
シートはコノリーレザーをつかい、まるでソファーのようなつくりで柔らかい。最初はラムスキンかと思いました。シートのデザインが、深いバケットシートとなっており、着座位置がとても低いので年を取ると乗り降りがつらいかも。
ドアを開けると革の匂いがプンプンする。内装にはウッドトリムがあり、運転席と助手席の中央には、金色のアナログ時計がおごられている。私は、これに魅せられてこの車を欲しいと思っている。
スピードメータは何と時速300KmがMaxとなっていました。
座ってから、中からドアを開錠するのも、慣れていないと大変。凝っているのでどこにあるのか解らない。
このギブリの加速は物凄く恐ろしいほど伸びるので、スピード違反をしないように自制心が必要。カタログでは最高速度は時速250Kmとの事。
しかし、このマセラティ人間がただ入る空間を作るだけでこんなに、きれいにデザインするのだから恐れ入る。
きれいにデザインする発想方法を学びたいものだ。マセラティは美しい車であると思う。
官能的といってもいいかも。
ただの鉄の塊をここまで官能的に仕上げるラテン民族のデザインは凄いなぁ。
この車は、V6の2800ccでビトゥルボ仕様なのだ。ビトゥルボとはイタリア語でツインターボという意味でターボが2基搭載されている。
フロントのスポイラーは低いので、駐車場に入る時に前から入れるとぶつけてしまうので注意。何せ路面から、たったの大体20cmしかない。
シートはコノリーレザーをつかい、まるでソファーのようなつくりで柔らかい。最初はラムスキンかと思いました。シートのデザインが、深いバケットシートとなっており、着座位置がとても低いので年を取ると乗り降りがつらいかも。
ドアを開けると革の匂いがプンプンする。内装にはウッドトリムがあり、運転席と助手席の中央には、金色のアナログ時計がおごられている。私は、これに魅せられてこの車を欲しいと思っている。
スピードメータは何と時速300KmがMaxとなっていました。
座ってから、中からドアを開錠するのも、慣れていないと大変。凝っているのでどこにあるのか解らない。
このギブリの加速は物凄く恐ろしいほど伸びるので、スピード違反をしないように自制心が必要。カタログでは最高速度は時速250Kmとの事。
しかし、このマセラティ人間がただ入る空間を作るだけでこんなに、きれいにデザインするのだから恐れ入る。
きれいにデザインする発想方法を学びたいものだ。マセラティは美しい車であると思う。
官能的といってもいいかも。
ただの鉄の塊をここまで官能的に仕上げるラテン民族のデザインは凄いなぁ。
憧れの車BMW M1を見ました。(写真あり)
これは、本当にびっくり。
BMW M1を見ました。写真をクリックすると拡大します。
このBMW M1はジョルジェット・ジウジアーロのデザインによるものである。私は彼のデザインした車が大好きでいすず自動車のPIAZZAを買ったほどのバカが付くファンである。
また日本では全くなじみがないが、オートバイのSUZUKIがロータリーエンジン登載のRE-5というモデルもジョルジェット・ジウジアーロがデザインしている。
さて、話を戻して、このBMW M1はミッドシップ・レイアウトで、M88型3.5リッターDOHCの直列6気筒のエンジンを積んでいる。
エンジン・パワーは277馬力。今となっては非力であるが当時としてはハイパワーの車だった。
当初シャーシーはランボルギーニ社にて生産されていたが、あまりにも生産の遅さにBMWが打ち切った。
そして、難産の末に生まれた車だった。
このBMW M1はモンスターひしめくグループ4であるツーリング・カー・レースに間に合わせるようにしたが、翌年レースのレギュレーションの変更に伴いM1のスポーツ活動は終わってしまった。
ゆえに生産台数はたったの447台の上に価格が2650万円もした。
その447台のうちの1台が目の前に!!
感動したのでこのBMW M1の写真を撮る許可をもらってパチリしました。
当時はスーパーカーと呼ばれていただけあって、車高は1.1メートル。低いですね。Ferrari並です。車重はFRPを使っていたので、わずか1.3トン。
このBMW M1が発表されて、もう27年も経っているが、古臭さを感じない。ただ、車内を見るとさすがに古く感じる。それは、アナログ・メーター、スイッチ・パネル、シフト・レバーがそれを強調している。
この若いころの憧れの車が目の前に現れたので驚き、またイタリアデザインの斬新さには心から感心する。
どのように考え抜けばそのようになるのであろうか?
イタリアのデザイナーの凄さに脱帽だ。
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BMWが炎上!
信じられません。
6日夕方、千葉県の千葉東金道路で運搬中の高級外国車「BMW」の新車6台が炎上した。
テレビを見る限りではトレーラーの下段にMINIが2台と上段にBMWのエンブレムが1台しか見えませんでした。
まあ、走行中のBMWが燃えたわけではないのでよかったよかった。
もしかして、ワックスが燃えたのかなぁ。
かなり前の事ですがあるメーカの自然ワックスを使い、使い古したボロ切れを集めて置いておいたら、炎上しました。
まさに火の気がないのに燃えました。
この炎上の原因は酸化熱でした。
油はとても酸化しやすく、空気中の酸素と結びつくと発熱します。
この「酸化熱」がが蓄積されるとその部分の温度は異常に上昇して、やがて発火するのです。
しかし、わかりません。
どこから火が出たのでしょうか?
意外と、良く窓を開けて煙草を投げ捨てる人がいますが、このたまたま投げた煙草がポンと車に乗ってしまい燃えたのでは?
まあ、勝手な推理ですが。
かなり前の話ですがフュエル・インジェクションのホースにひびが入って、そこから燃料漏れが発生し新品の高級外車が燃えるという事故がありましたが、今回は走っていませんからねー。
6日夕方、千葉県の千葉東金道路で運搬中の高級外国車「BMW」の新車6台が炎上した。
テレビを見る限りではトレーラーの下段にMINIが2台と上段にBMWのエンブレムが1台しか見えませんでした。
まあ、走行中のBMWが燃えたわけではないのでよかったよかった。
もしかして、ワックスが燃えたのかなぁ。
かなり前の事ですがあるメーカの自然ワックスを使い、使い古したボロ切れを集めて置いておいたら、炎上しました。
まさに火の気がないのに燃えました。
この炎上の原因は酸化熱でした。
油はとても酸化しやすく、空気中の酸素と結びつくと発熱します。
この「酸化熱」がが蓄積されるとその部分の温度は異常に上昇して、やがて発火するのです。
しかし、わかりません。
どこから火が出たのでしょうか?
意外と、良く窓を開けて煙草を投げ捨てる人がいますが、このたまたま投げた煙草がポンと車に乗ってしまい燃えたのでは?
まあ、勝手な推理ですが。
かなり前の話ですがフュエル・インジェクションのホースにひびが入って、そこから燃料漏れが発生し新品の高級外車が燃えるという事故がありましたが、今回は走っていませんからねー。
ちょっと高すぎじゃない?1台3億円のスーパーカー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071206_acabion_gtbo/
このスーパーカーはSUZUKIのオートバイハヤブサのエンジンを使用している。ハヤブサは市販のオートバイでは世界最高速312kmをたたき出して、ギネスブックに記載されている。
現在ではあまりにも高速のため、オートバイは時速300kmでスピードリミットがかかるようになっている。
ようは、市販されている世界高速をたたき出すオートバイのエンジンを使って、700馬力に!!スカイラインGTRが480馬力だからいかにずば抜けているか!
車重は300kgなので、普通車の約1/5の軽さである。燃費も良い。時速100kmでなら、90リットルのタンクにフル給油の状態で2400km走行できるそうです。つまりは26.6km/リッターなわけです。でもこのスーパーカー時速540km以上で走れる。
そこにロケット型のボディをかぶせている。
バイクより地面に近いのでスピード感があるだろうなぁ!怖そうですね。
後ろからみるとバイクと変わりませんが、3億円はちょっと高いじゃありませんか?
もうちょっとマーケティング的に希少性を高めた方が良いと思いますし、ブガッティのベイロンの方が安いでっせ!
ピーター・マスカス博士は、かつてBMWやメルセデス、ポルシェでエンジニアやコンサルタントをしていたことがあり、フェラーリやその他スーパーカー・スポーツカーを運転してきて「スポーツカーは遅くはないけれど、速くもない。二人乗って300ポンド(約136kg)ぐらいなのに、それを運ぶために3000ポンド(約1.4トン)のものが必要なのか」と思い、効率のいい車を求めてこの「Acabion GTBO」の製作にたどり着いたそうです。
このスーパーカーはSUZUKIのオートバイハヤブサのエンジンを使用している。ハヤブサは市販のオートバイでは世界最高速312kmをたたき出して、ギネスブックに記載されている。
現在ではあまりにも高速のため、オートバイは時速300kmでスピードリミットがかかるようになっている。
ようは、市販されている世界高速をたたき出すオートバイのエンジンを使って、700馬力に!!スカイラインGTRが480馬力だからいかにずば抜けているか!
車重は300kgなので、普通車の約1/5の軽さである。燃費も良い。時速100kmでなら、90リットルのタンクにフル給油の状態で2400km走行できるそうです。つまりは26.6km/リッターなわけです。でもこのスーパーカー時速540km以上で走れる。
そこにロケット型のボディをかぶせている。
バイクより地面に近いのでスピード感があるだろうなぁ!怖そうですね。
後ろからみるとバイクと変わりませんが、3億円はちょっと高いじゃありませんか?
もうちょっとマーケティング的に希少性を高めた方が良いと思いますし、ブガッティのベイロンの方が安いでっせ!
後部座席にもシートベルトを!!後部座席は安全ではない。
太田西ノ内病院救命救急センター長の篠原氏の話によると後部座席にもシートベルトをした方が安全としている。
救急12年間で搬送された4182例から死亡率とICU(集中治療室)に入るほどの重傷率は
後部座席でシートベルトをしていた場合、死亡率1.4%、重傷率1.4%
後部座席でシートベルトをしていない場合、死亡率3.8%、重症率10%である。
この値はこのセンター長である篠原氏のものである。実感として納得できる。
ドイツへ海外に出張へ行った際、タクシーに乗ると運転手からシートベルトをするように言われた。シートベルトをしないと運転手が警察に捕まるのだそう。
ちなみにドイツのタクシーはベンツが多い。
後部座席の人は、事故が起きるとまず運転席および助手席に叩きつけられる為に重傷を負いやすのではないかと思われる。
ドイツの場合、事故が発生すると調査部隊が事故を調査しどうしたら死亡事故が減るのかを仮説をたてる。
それによってドイツ車は事故に遭っても怪我しにくい、死亡しない車作りを要求された。その一例としてエアーバッグが開発された。もちろんそれだけではなく、車体自体も人間を守る構造になっている。最近の日本車も良くなってきている。ありがたいことだ。
後部座席に乗ってもシートベルトをしよう。これで、あなたも寿命が延びます。
救急12年間で搬送された4182例から死亡率とICU(集中治療室)に入るほどの重傷率は
後部座席でシートベルトをしていた場合、死亡率1.4%、重傷率1.4%
後部座席でシートベルトをしていない場合、死亡率3.8%、重症率10%である。
この値はこのセンター長である篠原氏のものである。実感として納得できる。
ドイツへ海外に出張へ行った際、タクシーに乗ると運転手からシートベルトをするように言われた。シートベルトをしないと運転手が警察に捕まるのだそう。
ちなみにドイツのタクシーはベンツが多い。
後部座席の人は、事故が起きるとまず運転席および助手席に叩きつけられる為に重傷を負いやすのではないかと思われる。
ドイツの場合、事故が発生すると調査部隊が事故を調査しどうしたら死亡事故が減るのかを仮説をたてる。
それによってドイツ車は事故に遭っても怪我しにくい、死亡しない車作りを要求された。その一例としてエアーバッグが開発された。もちろんそれだけではなく、車体自体も人間を守る構造になっている。最近の日本車も良くなってきている。ありがたいことだ。
後部座席に乗ってもシートベルトをしよう。これで、あなたも寿命が延びます。
BMWザウバーのテスト・ドライバーのティモ・グロックがTOYOTAと契約
ティモ・グロックがGP2でチャンピオンになった為、
来シーズンのシートをBMWザウバーとTOYOTAが争っ
ていたが、その騒ぎにCRBに委ねたところ、TOYOTAになった。
ティモ・グロックはTOYOTAに決めたわけだが、CRBに再度
契約を提出すると現在の契約条件とぶつかる事が判明した。
BMW側としてティモ・グロックをテストドライバーとして
有する権利を持っていたことだ。BMWは先見の明があった
んだけどなぁ。
もっともTOYOTAはテストドライバーではなく、F1ドライ
バーとして契約だからどうしたって、そっちへ行くでしょ
うね。
TOYOTAからラルフ・シューマッハが抜けたばかりである。
どうもBMWチームから抜けたF1パイロットはTOYOTAへ行
きたがるようだ。
ラルフ・シューマッハもかってはBMWチームに所属していた。
BMWザウバーは、ドイツ人には相性が悪いのか?
BMWザウバーを応援している私には歯がゆいのだ。
名前:ティモ・グロック(Timo Glock)
生年月日:1982年3月18日
国籍:ドイツ
実績:
2000年 ドイツ/フォーミュラBMW(Bクラス/チャンピオン)
2001年 ドイツ/フォーミュラBMW(チャンピオン)
2002年 ドイツ/F3(3位)
2003年 ユーロ/F3(5位)
2004年 F1(途中参戦/19位)/ポルシェ・スーパーカップ(スポット参戦)
2005年 チャンプカー・ワールドシリーズ(8位)/同ル−キ−・オブ・ザ・イヤー
2006年 GP2 参戦
2007年 GP2 チャンピオン /F1 BMWザウバー テストドライバー
2008年 F1 TOYOTA
SOURCE:http://www.autosport.com/
当ブログ内の会社名は、一般に各社の商標または登録商標です。尚、当ブログ内では®等を記載しておりません。
来シーズンのシートをBMWザウバーとTOYOTAが争っ
ていたが、その騒ぎにCRBに委ねたところ、TOYOTAになった。
ティモ・グロックはTOYOTAに決めたわけだが、CRBに再度
契約を提出すると現在の契約条件とぶつかる事が判明した。
BMW側としてティモ・グロックをテストドライバーとして
有する権利を持っていたことだ。BMWは先見の明があった
んだけどなぁ。
もっともTOYOTAはテストドライバーではなく、F1ドライ
バーとして契約だからどうしたって、そっちへ行くでしょ
うね。
TOYOTAからラルフ・シューマッハが抜けたばかりである。
どうもBMWチームから抜けたF1パイロットはTOYOTAへ行
きたがるようだ。
ラルフ・シューマッハもかってはBMWチームに所属していた。
BMWザウバーは、ドイツ人には相性が悪いのか?
BMWザウバーを応援している私には歯がゆいのだ。
名前:ティモ・グロック(Timo Glock)
生年月日:1982年3月18日
国籍:ドイツ
実績:
2000年 ドイツ/フォーミュラBMW(Bクラス/チャンピオン)
2001年 ドイツ/フォーミュラBMW(チャンピオン)
2002年 ドイツ/F3(3位)
2003年 ユーロ/F3(5位)
2004年 F1(途中参戦/19位)/ポルシェ・スーパーカップ(スポット参戦)
2005年 チャンプカー・ワールドシリーズ(8位)/同ル−キ−・オブ・ザ・イヤー
2006年 GP2 参戦
2007年 GP2 チャンピオン /F1 BMWザウバー テストドライバー
2008年 F1 TOYOTA
SOURCE:http://www.autosport.com/
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自動車保険は2種類あります
自賠責保険と任意保険があります。
自賠責保険は、車検を通る際に必ず加入させられるので強制保険と呼ばれています。この保険の適用範囲は対人補償だけです。
対人補償というのは、相手の怪我や死亡において補償しますが、上限枠があります。上限枠を超えた場合は、自己負担または任意保険を使います。
さて、交通事故などで自分が怪我をしてしまった場合はどうなるのでしょうか?
これも任意保険を使います。任意保険では同乗者の怪我、物損などを補償してくれます。
まとめ
自賠責保険は、
対人補償のみ適用されている。
そのため公共物の破損、相手の車の物損などの修理代、自分や同乗者の治療費などは適用外つまり、支払われない事となっている。
任意保険
自賠責保険で適用されない部分を補っている。
ただし、保険の適用範囲は加入の申し込みした項目のみが適用される。したがって必要な項目をあらかじめ決めておいて、加入するのが良いだろう。
高額な車などは盗難保険もある。
なので、保険屋さんとよく相談しながら加入すると良い。
自賠責保険は、車検を通る際に必ず加入させられるので強制保険と呼ばれています。この保険の適用範囲は対人補償だけです。
対人補償というのは、相手の怪我や死亡において補償しますが、上限枠があります。上限枠を超えた場合は、自己負担または任意保険を使います。
さて、交通事故などで自分が怪我をしてしまった場合はどうなるのでしょうか?
これも任意保険を使います。任意保険では同乗者の怪我、物損などを補償してくれます。
まとめ
自賠責保険は、
対人補償のみ適用されている。
そのため公共物の破損、相手の車の物損などの修理代、自分や同乗者の治療費などは適用外つまり、支払われない事となっている。
任意保険
自賠責保険で適用されない部分を補っている。
ただし、保険の適用範囲は加入の申し込みした項目のみが適用される。したがって必要な項目をあらかじめ決めておいて、加入するのが良いだろう。
高額な車などは盗難保険もある。
なので、保険屋さんとよく相談しながら加入すると良い。
自動車保険の見積もりについて保険屋さんに聞いてみた
クルマを運転するなら、自動車保険に入ろう。でどう選べばいいのか。
自動車保険は1998年に規制緩和により保険が自由化された。これ以前は条件が同じならば保険料は差が無かったの同じ所を更新すれば良かった。
この自由化によって保険会社や、車種、車のオプション等によって変わるのでインターネット等で比較できるようになった。
インターネットによる自動車保険見積もりの際に必要なのは、免許証、車の車検証、車の仕様書と加入している自動車保険証券などをパソコンの前におこう。出来るならば、走行距離も調べておこう。走行距離がわかったら年間走行距離を割り出してメモっおく。
クルマの仕様書は重要である。あなたの車にエアーバック、ABSなどが装着されているとさらに割引が適用場合がある。
保険屋さんから聞いたのは、インターネット見積もりを行った条件でOKをクリックするとそれを基に自動車保険証券を発行する。一か所でも間違いがあると事故が起きた時に保険が適用されない事があるので注意して下さいとの事だった。
どんなケースなのか?と聞いてみた所、自動車を会社の通勤に使うか使わないのかと言う所で、使わないを選択した場合、一年に、たった一回だけ会社に行く時に使用して、事故を起こした場合、保険は適用されないとの事でした。くわばらくわばら。
そんなわけで、私は毎年毎年、保険屋さんと会って更新している。
自動車保険は1998年に規制緩和により保険が自由化された。これ以前は条件が同じならば保険料は差が無かったの同じ所を更新すれば良かった。
この自由化によって保険会社や、車種、車のオプション等によって変わるのでインターネット等で比較できるようになった。
インターネットによる自動車保険見積もりの際に必要なのは、免許証、車の車検証、車の仕様書と加入している自動車保険証券などをパソコンの前におこう。出来るならば、走行距離も調べておこう。走行距離がわかったら年間走行距離を割り出してメモっおく。
クルマの仕様書は重要である。あなたの車にエアーバック、ABSなどが装着されているとさらに割引が適用場合がある。
保険屋さんから聞いたのは、インターネット見積もりを行った条件でOKをクリックするとそれを基に自動車保険証券を発行する。一か所でも間違いがあると事故が起きた時に保険が適用されない事があるので注意して下さいとの事だった。
どんなケースなのか?と聞いてみた所、自動車を会社の通勤に使うか使わないのかと言う所で、使わないを選択した場合、一年に、たった一回だけ会社に行く時に使用して、事故を起こした場合、保険は適用されないとの事でした。くわばらくわばら。
そんなわけで、私は毎年毎年、保険屋さんと会って更新している。
車のライトはロービーム派またはハイビーム派ですか?
私は、都心に在住ですが、ハイビーム派である。
前に車が走っていたら、ロービームにするが、300m位離れたら、ハイビームにします。
それは、なぜかというと特に冬の雨の日の場合、黒いコートで黒い傘は見えません。それに、ロービームだと歩行者の方が気が付かないようです。
そんなわけでハイビームにしています。
あなたはどうですか。
最も直ぐに後ろを走っている車がハイビームなのはとっても困る。
迷惑なんですが、その際はしょうがないので先に行かせて、私もハイビームにしてあげます。最近の車はメタル・ハライド・ランプを使用している為、とても明るい。
そのライトを使用している車が私の後ろを走られると私の車の影がくきっり、はっきり出来ます。私のもハロゲン・ランプの100w球(もち車検対応ね)なのですが、それよりも明るい。
ホンダの高級セダンレジェンドには、オプションとして、インテリジェント・ナイトビジョンシステム(夜間走行中に歩行者を検知する)が一般化すれば良いのですが。
そうすれば、ロービーム派またはハイビーム派なんて議論は無くなるのですが。
前に車が走っていたら、ロービームにするが、300m位離れたら、ハイビームにします。
それは、なぜかというと特に冬の雨の日の場合、黒いコートで黒い傘は見えません。それに、ロービームだと歩行者の方が気が付かないようです。
そんなわけでハイビームにしています。
あなたはどうですか。
最も直ぐに後ろを走っている車がハイビームなのはとっても困る。
迷惑なんですが、その際はしょうがないので先に行かせて、私もハイビームにしてあげます。最近の車はメタル・ハライド・ランプを使用している為、とても明るい。
そのライトを使用している車が私の後ろを走られると私の車の影がくきっり、はっきり出来ます。私のもハロゲン・ランプの100w球(もち車検対応ね)なのですが、それよりも明るい。
ホンダの高級セダンレジェンドには、オプションとして、インテリジェント・ナイトビジョンシステム(夜間走行中に歩行者を検知する)が一般化すれば良いのですが。
そうすれば、ロービーム派またはハイビーム派なんて議論は無くなるのですが。
私のボロボロのBMWの歴史
これまで乗ってきたBMWのE30。
今乗っているのは、325iの1988年型。もうかれこれ19歳です。
でもずっと乗ってきたわけではありません。
同じE30を3台乗り換えました。
最初に乗ったのが2ドア323iのスポーツパッケージ1984年モデル、ボディカラーはハンナー・レッドで150馬力このBMWが一番エンジンの振動が少なく、シルキー・シックスという呼称に相応しいモデルです。ハンナー・レッドは日本人にとっては赤というよりは朱色に近く色です。この車は、雪道でつぶしてしまいました。orz
部品取り用として業者に引き取っていただきました。
次に乗ったのが2ドア325eiのMテク仕様1986年モデル、ボディカラーは濃紺で122馬力。しかし、これはEtaエンジンでトルク重視型の低回転エンジンでした。もったりしていて、まるでおデブさんのような感じで重たかったです。前のオーナーのメンテナンスがひどく、エンジンブロックに穴があき、これもまた部品取り用として業者に引き取っていただきました。
で、今乗っているのが4ドア325iの1988年型モデル、ボディカラーメタリック・シルバーで170馬力。シルキー・シックスと呼ぶには震動が大きい車です。時々オートマのギアを2速にして高速道路を回転数を上げて走ります。高速道路を下りるとエンジンが良く回るようになります。いま、これが一番長く乗っています。しかし、もう19年ですと車両価格がなんと25万円です。つまり、ちょっと事故を起こすと25万円以上は出してくれませんので、注意して乗っています。
知り合いは確か1980年型の633に乗っていますが、事故に遭って、車両価格の2倍以上を自腹切って修理したそうです。もうこれは趣味の領域ですからね。ある意味仕方がないかもしれませんが、なんとか超過料金を払ってでも、車両価格を上げてもらう事は出来ないのでしょうか?
保険会社の皆さん検討してくれませんか。新しいマーケットが開けると思いますが。
当ブログ内の会社名・商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。尚、当ブログ内では®等を記載しておりません。
今乗っているのは、325iの1988年型。もうかれこれ19歳です。
でもずっと乗ってきたわけではありません。
同じE30を3台乗り換えました。
最初に乗ったのが2ドア323iのスポーツパッケージ1984年モデル、ボディカラーはハンナー・レッドで150馬力このBMWが一番エンジンの振動が少なく、シルキー・シックスという呼称に相応しいモデルです。ハンナー・レッドは日本人にとっては赤というよりは朱色に近く色です。この車は、雪道でつぶしてしまいました。orz
部品取り用として業者に引き取っていただきました。
次に乗ったのが2ドア325eiのMテク仕様1986年モデル、ボディカラーは濃紺で122馬力。しかし、これはEtaエンジンでトルク重視型の低回転エンジンでした。もったりしていて、まるでおデブさんのような感じで重たかったです。前のオーナーのメンテナンスがひどく、エンジンブロックに穴があき、これもまた部品取り用として業者に引き取っていただきました。
で、今乗っているのが4ドア325iの1988年型モデル、ボディカラーメタリック・シルバーで170馬力。シルキー・シックスと呼ぶには震動が大きい車です。時々オートマのギアを2速にして高速道路を回転数を上げて走ります。高速道路を下りるとエンジンが良く回るようになります。いま、これが一番長く乗っています。しかし、もう19年ですと車両価格がなんと25万円です。つまり、ちょっと事故を起こすと25万円以上は出してくれませんので、注意して乗っています。
知り合いは確か1980年型の633に乗っていますが、事故に遭って、車両価格の2倍以上を自腹切って修理したそうです。もうこれは趣味の領域ですからね。ある意味仕方がないかもしれませんが、なんとか超過料金を払ってでも、車両価格を上げてもらう事は出来ないのでしょうか?
保険会社の皆さん検討してくれませんか。新しいマーケットが開けると思いますが。
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真鍋かをりーーーっ「危ない!」 張会長「ヒヤリ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000008-rps-ind&kz=ind
真鍋かをりが東京モーターショーの会場内で開かれたトヨタの「張会長とのユーザーミーティング」のパネリストとして呼ばれた彼女。
「未来のクルマ」について意見があればとして、「お酒を飲んでもクルマで帰りたいから飲んだあとは自動走行にすればいい。」と発言した。
この意見はお酒飲みには賛成であろうが、ちょっと時期が悪すぎ。
お酒に限らず、「疲れた時には自動運転ができれば良いのに」と発言すれば問題なかったのになあ。後の祭りじゃあ。
クルマ業界では、「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」を周知徹底しているので、この発言には張会長の顔がこわばったそう。
まだ、発売されていないが自動走行はもう実用段階に入っている。
東京を出発する際にボタンを押して、福岡駅前まで自動でいければなぁ。ETCがあるから料金所ごとに起きる必要もないし、自動化は間近だな。
問題は自動走行時における誤動作に対する対応がしっかりできればすぐにでも発売されるだろうね。値段もベラボーに高くなるだろうね。それが問題だ。
真鍋かをりが東京モーターショーの会場内で開かれたトヨタの「張会長とのユーザーミーティング」のパネリストとして呼ばれた彼女。
「未来のクルマ」について意見があればとして、「お酒を飲んでもクルマで帰りたいから飲んだあとは自動走行にすればいい。」と発言した。
この意見はお酒飲みには賛成であろうが、ちょっと時期が悪すぎ。
お酒に限らず、「疲れた時には自動運転ができれば良いのに」と発言すれば問題なかったのになあ。後の祭りじゃあ。
クルマ業界では、「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」を周知徹底しているので、この発言には張会長の顔がこわばったそう。
まだ、発売されていないが自動走行はもう実用段階に入っている。
東京を出発する際にボタンを押して、福岡駅前まで自動でいければなぁ。ETCがあるから料金所ごとに起きる必要もないし、自動化は間近だな。
問題は自動走行時における誤動作に対する対応がしっかりできればすぐにでも発売されるだろうね。値段もベラボーに高くなるだろうね。それが問題だ。
私のボロボロのBMW <バルコムからBMWジャパンへ>
かれこれ、乗り続けて19年になる325i。このBMWのコードナンバーはE30。バブルの頃は六本木カローラと呼ばれていた頃のもの。年式は1988年モデル。距離はすでに18万8千キロと結構走った。こんだけ乗っていると車に体が馴染んでおり乗り換える気にならない。
最初のBMWはバルコムがディーラー物で323iのマニュアルであった。
ボディカラーはハンナー・レッド。朱色に近い色合いである。このBMWはとてもクラッチが重く、1時間くらいのノロノロの渋滞にはまると足がけいれんし、しばらく運転できなくなる代物だった。
乗り続けたかったが、この車は雪道でスピンして、大破してしまい中古で同じ型のBMWを購入した。今度のはBMWジャパンのディラー物の為メンテンスが楽になった。
バルコム物のBMWは、まま子扱いされ修理を嫌がる所もあった。
この頃のBMWはかれやこれや、いろいろメンテナンスをしてきたが、エアコンが弱い。エアコンが壊れやすい。一番参ったトラブルはエンジンのタイミングベルト切ってしまった事だ。
こうなるとエンジンは修理をしない限り2度とエンジンが掛からない。
若くてお金がなかったので4Kmを相棒と一緒に押して家まで帰った事がある。いくら金が無いからって押して帰る事はないやん。と今でも思っているが当時は、故障したBMWを置いておきたくなかった一心である。今はそんな事はできません。
最近のBMWの3シリーズ(E46)はといっても5年経ったが、故障もほとんどないし、エアコンも良く効くという評判だ。これはオーナーに聞いたので間違いはないだろう。
そんな話を聞いてから、新聞のチラシで見たBMWバリューローンでは、少し食指が動いた。すぐに手が届く値段であーる。欲しい!!!
1980年まではバルコムトレーディングがBMWの日本総輸入元だった。
1981年にBMWジャパンができて日本総輸入元となった。
当ブログ内の会社名・商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。尚、当ブログ内では®等を記載しておりません。
最初のBMWはバルコムがディーラー物で323iのマニュアルであった。
ボディカラーはハンナー・レッド。朱色に近い色合いである。このBMWはとてもクラッチが重く、1時間くらいのノロノロの渋滞にはまると足がけいれんし、しばらく運転できなくなる代物だった。
乗り続けたかったが、この車は雪道でスピンして、大破してしまい中古で同じ型のBMWを購入した。今度のはBMWジャパンのディラー物の為メンテンスが楽になった。
バルコム物のBMWは、まま子扱いされ修理を嫌がる所もあった。
この頃のBMWはかれやこれや、いろいろメンテナンスをしてきたが、エアコンが弱い。エアコンが壊れやすい。一番参ったトラブルはエンジンのタイミングベルト切ってしまった事だ。
こうなるとエンジンは修理をしない限り2度とエンジンが掛からない。
若くてお金がなかったので4Kmを相棒と一緒に押して家まで帰った事がある。いくら金が無いからって押して帰る事はないやん。と今でも思っているが当時は、故障したBMWを置いておきたくなかった一心である。今はそんな事はできません。
最近のBMWの3シリーズ(E46)はといっても5年経ったが、故障もほとんどないし、エアコンも良く効くという評判だ。これはオーナーに聞いたので間違いはないだろう。
そんな話を聞いてから、新聞のチラシで見たBMWバリューローンでは、少し食指が動いた。すぐに手が届く値段であーる。欲しい!!!
1980年まではバルコムトレーディングがBMWの日本総輸入元だった。
1981年にBMWジャパンができて日本総輸入元となった。
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東京モーターショー2007が開催
先日行われたフランクフルトモーターショーの流れをみると今回の東京モーターショーはエコロジーがテーマとなっている。
がしかし、ありがたいことに今までのエコカーは魅力がなかった。
バリバリダイエットした激やせしたスーパー美女みたいなもので、良いのは分けるけどバランスが取れてないじゃんって感じだった。
燃費を良くするために、タイヤを細くしたりボディを小さくしたり、エンジンを小さくしたりなどなど。小賢しい細工は辞めて頂いて楽しい車を!!って思っていた所です。
運転していて楽しい車でなければつまらない。
マツダの大気なんてなかなかオリジナリティがあって面白そうな車に仕上がっている。よくぞこんなデザインが!!って驚きます。
今回騒がれているのがカルロス・ゴーンCEOが6年前に予告していたスカイラインGT-Rがとうとう発表された。時速300Kmでも会話が可能な自動車に仕上がっているとの事。
90年頃のGT-Rはフルタイム4WDでありながらスーパースポーツだった。ステアリングが重くて辟易した。これはタイヤが太いのとスポーティな味付けとして残したものと思うが、いまのモデルははどうだろう。
どんな車のメーカーであっても、部品メーカーの技術が支えていることを忘れてはいけない。部品メーカーを回ってみる事で未来の車が見えてくる。
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がしかし、ありがたいことに今までのエコカーは魅力がなかった。
バリバリダイエットした激やせしたスーパー美女みたいなもので、良いのは分けるけどバランスが取れてないじゃんって感じだった。
燃費を良くするために、タイヤを細くしたりボディを小さくしたり、エンジンを小さくしたりなどなど。小賢しい細工は辞めて頂いて楽しい車を!!って思っていた所です。
運転していて楽しい車でなければつまらない。
マツダの大気なんてなかなかオリジナリティがあって面白そうな車に仕上がっている。よくぞこんなデザインが!!って驚きます。
今回騒がれているのがカルロス・ゴーンCEOが6年前に予告していたスカイラインGT-Rがとうとう発表された。時速300Kmでも会話が可能な自動車に仕上がっているとの事。
90年頃のGT-Rはフルタイム4WDでありながらスーパースポーツだった。ステアリングが重くて辟易した。これはタイヤが太いのとスポーティな味付けとして残したものと思うが、いまのモデルははどうだろう。
どんな車のメーカーであっても、部品メーカーの技術が支えていることを忘れてはいけない。部品メーカーを回ってみる事で未来の車が見えてくる。
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久しぶりに読む自動車雑誌
久しぶりに二弦社のNAVIという自動車雑誌を購入した。
購入した理由はご近所さんが載っていた為。
撮影された時は「豆粒くらいしか映りませんよ」と記者に言われたので許可したそうな。
写っていたのは、写真のL版の大きさです。「これは、話が違う」とご近所さんはいってましたが「こうなると手の施しようがありませんね。」と苦笑いでした。
今回の雑誌のお気に入りはAudiのR8です。このAudiのR8の実物を見たばかりでした。
フェラーリ並に車高が低かったです。ルマンで優勝した車と似ていますね。
ヘッドライトに白色LEDを使用されたは、この車で初めてでは?
この白色LEDがまるで女性のアイシャドウのようにライト周りのデザインにアクセントを付けており、個人的にはカッコイイと思う。
購入した理由はご近所さんが載っていた為。
撮影された時は「豆粒くらいしか映りませんよ」と記者に言われたので許可したそうな。
写っていたのは、写真のL版の大きさです。「これは、話が違う」とご近所さんはいってましたが「こうなると手の施しようがありませんね。」と苦笑いでした。
今回の雑誌のお気に入りはAudiのR8です。このAudiのR8の実物を見たばかりでした。
フェラーリ並に車高が低かったです。ルマンで優勝した車と似ていますね。
ヘッドライトに白色LEDを使用されたは、この車で初めてでは?
この白色LEDがまるで女性のアイシャドウのようにライト周りのデザインにアクセントを付けており、個人的にはカッコイイと思う。