癒し系

浴室用プラネタリウム「ホームスター Spa」なんて面白い

PSPのホームスターを楽しんでいるのだが、まさかセガトイズが浴室用プラネタリウム「ホームスター Spa」を作ってくれるとは!

家庭用プラネタリウムの最新作は浴室用「ホームスター Spa」 in 東京おもちゃショー2008
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080620_homestar_spa/

ホームスターを知らない人に簡単な解説をすると、大平貴之氏がつくったプラネタリウムがギネスに認定された。
このプラネタリウムの名前は「メガスターII-cosmos」という。表示される星の数は、12.5等星までの500万個の恒星だ。
ここまで来ると肉眼では見えないが。

都会では、星があまり見れないのでセガトイズが出している浴室用プラネタリウム「ホームスター Spa」は買いだね。
星が見えない都会でお風呂の中でプラネタリウム。サイコーだね。リラックスできるだろう。
長くつかり過ぎてのぼせそうだ。こっちが問題だなぁーー。
たまに山に登って見る夜空は素晴らしいので、地面にマットを敷いて横になる。

山での見る星はあまりにも多すぎて、恥ずかしながらどの星がどれで何て名前なんだか分らない。
都会だと特等星と1等星しか見えないので分かりやすいのだが。。。

まあ、この浴室用プラネタリウム「ホームスター Spa」の良さを知るには、お風呂の明かりを消してランタンかロウソクを灯すと良い。柔らかい炎の灯がゆらゆらと振れる様子は何物にも代えられない。最高のリラックスタイム。

お風呂の天井を見上げながら、悠久の時の流れを感じつつ、プラネタリウムから投射された星を眺める。

お風呂に限らずディナーの時も我が家では照明を消してランタンを灯す。いいよこれは。炎がゆらゆら。暗いけどね。この加減がいいんだよなぁー。今年のクリスマス・プレゼントは浴室用プラネタリウム「ホームスター Spa」も候補に入れておこう。


bentley55 at 08:45|Permalinkclip!

知ってるつもりだった引き寄せの法則

かれこれ、「引き寄せの法則」の本を読んで早いもので約9か月経過した。
ザ・シークレットをベースにいろいろな亜種が出てきたが、個人的にはエスター・ヒックス/ジェリー・ヒックスの「実践 引き寄せの法則」がシンプルで実践がしやすいように思える。

しかしながら、今までの人生で常識と思われることにどっぷりつかっていた私には、考え方を変えるのに躊躇している部分もあった。

良いことを考えなさい。されば、良いことが起きる。

そんなことを考えたとたん、病気になったりした。

これって良いことなのか?

また、成功してほしいプロジェクトが破談になった。

これも良いことになるのか?

心がバラバラになりそうな感覚の中、良いことを考えてきた。

今までと考え方を変えたのは、失敗しても善、悪くなっても善だとした。

すると、面白いことに物事が急転してくる。

破談したプロジェクトは、前よりももっと良い条件で依頼が入った。

病気のおかげで、大病の予防もできた。

これって、いいじゃん。

さて、本題に戻ると知っているつもりだった「引き寄せの法則」だが、

だいたい、創造とは何かを実現させることではない。創造とは自分が望むことが実現するのを「許容・可能にする」ことで、「許容・可能にする」のは、行動ではなくてエネルギーの調整なのだ。

ソフトバンククリエイティブ株式会社
「実践 引き寄せの法則 感情に従って”幸せの川”を下ろう」
エスター・ヒックス/ジェリー・ヒックス
P92 実例 行動ではない、波動が創造する どうしてもやせられません
から引用

この部分を理解するのに9か月かかってしまった。

痩せる為にはやせる行動が必要だと思っていたが、この本では違う趣旨が記載されている。
まずは、スタイルの良い自分をイメージしたらそこに焦点を当てること。太った状態を見つめている限りでは、波動が一致しないのでやせない。

つまり、自分が心地よいイメージを許容すれば良い。そうすることでおのずからやせるようになる。

読者からの反論もある、イメージだけで太ったり痩せたりするならば、アフリカなど食べ物が足りない環境にどうして太った人がいないのか?

それは、食べ物が足りないという環境に関心を集中し、また愛する者に対して心配するからである。したがって引き寄せの法則に沿って、食べ物が足りない状態に追い込まれる。

否定的なイメージや、感情は捨てるに限るのだ。

恐るべし、「引き寄せの法則」


bentley55 at 16:36|Permalinkclip!

ニュージーランドが生んだクリスタル・ボイスのヘイリーが来日決定!

やったー。また来日だ。

アイルランド系ニュージーランド人のヘイリー・ウェスティンラ。彼女は2008年1月現在まだ20歳。

彼女の声は一度聴いたら忘れない。
とていうか、聞いたら鳥肌が立ち、何だこの声は?

「まるで楽器のようだ。」

楽器の音楽に溶け込んでしまい、まさにクリスタル。

どうしてこんなに透明感がある声が出せるのだろうか?

声がきれいなだけではない、情感もある。

ヘイリーはCletic Woman(ケルティック・ウーマン)にも属している。(2006年8月から2007年前半まで)

Cletic Womanはアイルランド人によって構成されているグループであるがヘイリーは、祖先がアイルランド人という事でグループに加わっている。

それでも、ヘイリーは声という容貌といい他のメンバーより際立っている。

私は、初めて彼女の「Scarborough Fair」を聴いたら、もう釘付け。

サイモン&ガーファンクルのオリジナルとは違って完全に彼女の世界。YouTubeで聞いてみたがまたまたハマってしまった。

サラ・ブライトマンもいい。

のだめカンタービレといい、ヘイリーといい、クラシック音楽がまた脚光を浴びてきた。

いい傾向だ。クラシックは心を落ち着かせてくれる。

なにしろ、何百年も前のヒット曲だからね。

ここが不思議。

どうして、何百年も経っても、良いと思うんだろう。


bentley55 at 11:57|Permalinkclip!

「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法 石井裕之氏を読んで

この石井裕之氏の本はとても大好きだ。

特に言葉の使い方についてページを割いて説明をしている。

一番いけないのは、出来ないと分かっている事やヤル気もない事は口にしない事だそう。

出来ない事やヤル気もない事を口にすると言葉のパワーが落ちてしまうので絶対やるなと言う。

ではどうすれば良いのか?

必ず実行できることをやる。

まずは、水を飲みますと言って、水を飲む。

このおうな簡単な事を実行していくと言った言葉は現実になると信じ込ませることができる。

この事は水を飲むことが重要なのではなく、言った言葉が現実になるという事を潜在意識に分らせる事が目的である。

そうすると、潜在意識は真剣になり、実現させるようになる。

この本はマーフィの本を読んで、ワークブックとして読むと最強の本である。

この本を読むことで皆さんの成功をお祈りします。


bentley55 at 14:17|Permalinkclip!

Scarborough Fairを聴く

仕事でめちゃ疲れたのでYou TubeでScarborough Fairを検索してみた。
狙っていたのはSimon & GarfunkelのScarborough Fairだったが、Celtic Womanのもあったので驚きました。

でも声のタイプとしては似ているし、良さそうなので聞いてみた。

謳っているのがブラッド・ピットと離婚したジェニファー・アニストンに似ているHayley Westenraです。HayleyはCeltic Womanの中では一番新しいメンバーです。

Hayleyのソロは素晴らしく、声が楽器の演奏に溶け込んでおり、ここまで来ると鳥肌が立ちます。切なさと儚さを表現している。

はーっ。溜息が出るほど美しい声で、まるで澄んだ水のようです。
彼女は今年20歳、これからですね。楽しみです。

Hayley Westenraはニュージーランド生まれ2006年から8月からCeltic Womanに加わりました。
彼女自身はソロでCD売上200万枚売り上げているのに、なぜCeltic Womanに加わったのだろう。あーっ。余計な事を考えてしもうた。

今日は純粋に彼女の声を楽しもう。

bentley55 at 08:19|Permalinkclip!

ねこ鍋とはぁ〜

ねこ鍋がNHKで紹介されてからブレーク。

私も初めて聞いたときは、ねこを食べるのか?なんて残酷な事を。なにを隠そう私は愛猫家なのだ。そんな事は断じて許さないと固く信じて見ないできた。

しかし、このねこ鍋とてもかわいいじゃないかかーーー。

子猫たちが一つの鍋に寄り添って寝ている。大盛りねこ鍋。4匹の猫が寝ている特盛り鍋などなど。

なんでも、鍋を整理していたら、ねこちゃんたちが勝手に鍋に入って寝て行ったそうな。
それにしてもこの動画は心がなごむ。
タイトルが過激すぎて見なかった自分に反省反省。

ねこちゃんたちは鍋のこの微妙なカーブが気持ちがいいのかな?

そういえば、うちのねこもスーツケースに荷物を入れていると、スーツケースを開けたとたんに、スーツケースの中へ飛び込んでいくんだよね。

おまけに、洋服にねこの毛がいっぱい付いてしまった。その毛を払って、とっていたら徹夜してしまった。

これは、本当に困った。

本能的に暗い所と狭い所が好きなのかも知れない。



bentley55 at 11:52|Permalinkclip!

勤務先近くのトラねこ

勤務先の近くにいるトラねこは、毛並みがつやつやです。そのねこの餌は肉屋さんがあげる肉とエビ。このねこはなぜか、肉屋さんのお店の中に入って餌をとるなんてことはしません。それってすごくないですか?ねこの食欲が満ち足りているようです。

ねこはハングリーになるとハンターになりますからね。でもそのねこは違う。でっぷりして余裕ありげ。

肉屋さんの従業員の人も時々お肉をあげるそうです。

この人とペットの共存風景はとても和みます。


ねこの写真家といえば、岩合さんかな。彼が撮るねこの写真はとても自然。ねこの生態がわかる。それにねこの個性まで引き出している。岩合さんはねこたらしの名人であろう。ねこは見知らぬ人間には警戒心を解かない。

だからかれが撮る写真のねこは警戒心がない。ないというよりは、警戒心をなくすまでねこに付き合ったのでないかな。


bentley55 at 11:11|Permalinkclip!

今度はティーカップねこだぁ!

巨大カップとネコが段々仲良くなる様子を撮影した記録

灰色のネコが巨大なカップに気づき、近づいていきます。段々と警戒を解き始め、ついにカップの中へ……。その一部始終を撮影した愛くるしい記録がFlickrにて公開されています。見ているとなんだか幸せな気持ちになれます。


こんなかわいいねこちゃんが見れるのはここhttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071020_plantcup_and_cat/

今度はティーカップねこかー。

このティーカップはでかすぎる。
どうみても植木用じゃないのかこれは!!

販売サイトへいってみたら案の定そうでした。
直径44センチ、高さ27センチだそうです。

うちで飼っていた猫は、ねこランドセルでした。ランドセルに入って顔だけだすんですね。とてもかわいかった。

癒されました。




bentley55 at 02:42|Permalinkclip!